微生物達との共鳴

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今年の梅雨は長引き、野菜も人の身体も太陽を欲している最中です。

長雨の中、自分自身との対話で色々なことを思考します。

 

自分自身が畑で土の中の微生物達と直接話をするわけではないですが、色々試行錯誤して対話する。

その反応は良くも悪くも作物に出てきて、それが微生物達が応えでよく育ってくれた時には、最高な気分になるし、うまくいかないときはどうしたら良い反応をもらえるか試行錯誤する。

そんな微生物達との共鳴が楽しい時間だし作物が育っている時が、僕はとても好きな時間です。

最初に植えた泉もそろそろ通路に進出

日照が欲しい紅はるか木の陰あたりはちょっと色が薄いです。

 

畑って環境も微生物も人も違うので、みんなそれぞれ違うのも面白いし、生き物達との共同作業によって作られる野菜や果物は一種アート作品のようでもあります。それを皆さんに買っていただけたり食べていただけて感じてもらえたり、美味しいとか好きだとか言ってもらえるのも最高ですね。

人参用太陽熱マルチと緑肥のソルゴー畑、風が吹くと心地よい

個人的な実験ハウスでトマトとナスを定植とれ初めは8月末かな

お米は日照不足で葉先がどこも黄色いですが、そんな中でも頑張って分けつしてます。そろそろお日様が欲しい所

そのためには自分自身が自分の表現ややっていることのファンであり続けること、常に最良を尽くして微生物と向き合うことが必要だなと改めて思うこの頃です。

 

 

七夕ですが、、、星は見れるのか?

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今年は近年稀にみる梅雨らしい梅雨、雨が降らないのは降らないで嫌ですが、曇りが続くとさすがに身体に不調が出そうです。気持ちが晴れない時には気分転換をした方がいいかと思った本日です。

7月7日仕事に出ようと思ったらガソリンスタンドでフロント左タイヤがパンクしているのを発見、スペアを取り出してはみたものの空気不足で、朝早すぎたのでpit作業できず、空気を入れたら家までは持ちそうなのでだましだまし走行、家で外して車屋さんに持ち込み何とか修理、スペアも空気充填、値段は安かったけど半日かかってしまいなんとなく半日損した気分に

こんな日は猫のぽてとと遊んで癒されるしかない(*´Д`)

とはいっても少しは仕事しないとと思ってしまう自営業病にかかってる自分です。サツマイモの苗床の片付けが少し残っていたのでもみ殻堆肥を入れて潅水しておく

最近のさつまいもの様子、梅雨時なので雑草が結構頻繁に出てきます。除草がてらの中耕2回目

苗もきれいに活着してくれてます。きれいなフラクタル構造の自然のデザインに見惚れる

(左 紅はるか 右 在来種の泉)

七夕の夜、星は期待できそうにないですが、音楽でも聴きながら優雅に過ごしたいものですね。

 

梅雨はさつま苗植えの季節

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6月梅雨入り、気持ちや身体も不安定な季節ですね。さつま芋は苗を植える絶好の季節です。僕のような小規模な所でも苗を1万本前後植えるので、雨は欠かせません。昨年度は6月いっぱいに植えれればと思っていましたが、空梅雨で、生育が悪かったのもあり、今年は5月末~6月中旬に植えきるべく、頑張りました(; ・`д・´)

苗床から苗を取るのも結構大変です。5月末から1週間に一度3回に分けて苗取りを行いました。

今年はさつま芋のクオリティを上げるべく雨の日の前日植えをして生育を滞りなくしていこうと、他の大規模農家さんは少しぐらいの枯れなどは気にしませんが、自分ができることといえばこれくらいなので、天気予報とにらめっこの日々、今年も空梅雨かと思われましたが、雨が1週間に1度降ってくれて順調に進み、1回、2回、3回目と苗床から採れる苗も増え、雨後の苗の調子も完璧に近く、予定通り先日定植作業が終了しました。

 

苗植えも苗取りもみんなに手伝っていただいて感謝しきっきりです!ありがとう(T_T)

今年は苗の根づきもよくて、植えているときから綺麗にそろって美しい感じです。

2回目終了時点での畑

3回目定植終了時

今年は昨シーズンより規模を抑えていくつもりでしたが、結局、大差ない感じになりました。違いは在来泉を増やしたこと、美味しいのでいっぱい作りたいと昨年思ったので植えられるだけ植えました!

1回目の除草6/14

雨に恵まれ今シーズン出だしは好調、1回目の除草もしたし、一息つけそうです。

6/15猫のポテトと梅雨

 

2019年のKamosの星芋始動!

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年号も変わって令和になり、色々と時代が変化しているのを肌で感じる今日この頃、ご無沙汰しております。昨シーズン(2018年3月~2019年3月)は、色々考えさせられたシーズンでした。

自分が納得して美味しいと思える星芋を作っていくためにどうしたらよいかと日々考えています。

畑の微生物も応援してくれる人も自分達も喜べるような星芋にするには、、、と

ポンと答えが出るものではないですので、昨シーズンからの改善を進めていこうと、まずは畑の方から!

 

毎シーズン種芋が足りなくなり、千葉の池上農園さんから種芋を購入させていただいたのですが、今年初めて自分の種芋の十分な確保ができました。3月末に伏せこみました。苗床用のハウスの土が、陸田に使うような所なので、畝を立てて育苗することにしました。

昨シーズン梅雨明けが早く適期までに苗が足りなくなったので、1畝多めに育苗しました。これで適期に植え付け可能になるはず、、、

もう一つの改善点は紅はるかと在来泉の比率、紅はるかの比率を多くしていたのですが、昨シーズン食べてみて在来泉の星芋のおいしさに改めて気づき、比率を上げていこうと思い立ち、多めに作付けを予定しています。

4月末日の苗の様子、心もとない( ;∀;)

5月の中旬、何とかそろいました。よかった(;^ω^)

もう一つの改善は畑の方、新たな畑の2年目、とりあえず畑の乾燥が良くないのを感じるので、生分解性マルチ(微生物に分解されて土に還る)を張るタイミングをベストにすべく雨の翌日にマルチ張りベストタイミングで張ることができました。追記※(笠間圃場で行われている有機JAS認定圃場とは別の場所で行っております。星芋に関しましては有機JAS指定はうけておりませんのでご理解よろしくお願いいたします。)

マルチを張ったら苗植えの開始、除草剤等は使わないので苗を早く植えて畑を覆ってもらうまでは、管理作業機や手除草をしていきます。これが大変なので、早く植えたいところですが、

露地栽培の場合は雨の前の日にできれば植えたい事情があり、毎日スマホの天気予報とにらめっこです。

 

そんなこんなで2019年もKamosの星芋を応援よろしくお願いいたします!